お達者わんこ>悲しい決断・安楽死を決断するとき−2

【悲しい決断・安楽死を選択するとき】
■安楽死を選択するとき−2
【介護の心構え】でもお話しましたが、老犬を介護していくために
は、なにより介護をする飼い主の健康の維持が重要です。
すべての飼い主が大家族で、皆さん若くて健康であればいいのです
が、お年より一人で面倒を見ている方もいらっしゃることと思いま
す。

介護生活に休みはありません。
毎日続けていかなければならないのです。
その間、飼い主が介護疲れで体調を崩したり、大型犬の体を移動さ
せるときに腰を痛めることもあるでしょう。
そうなれば、他に手助けをしてもらえる人がいません。
人間の介護でも、伴侶が倒れた場合に、もう一人の介護する側も老
いていて疲労困憊した挙句、ついには共倒れになったという悲しい
話も少なくありません。

あなたは飼い主として、もう十分頑張ったのです。
愛犬もあなたが倒れるまで、自分を介護することを望んではいない
はずです。
お医者さんから安楽死を勧めることはありません。
あなたが愛犬の病状と自分の生活を考えた上で決断すべきです。
絶対に自分を責めないでください。
愛犬はあなたの愛を受けとめて、満足して旅立てることでしょう。

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