お達者わんこ>痴呆症・うちの子がボケた!?−2

【痴呆症・うちの子がボケた!?−2】
もし、次のような行動が見られたら、痴呆と疑わなければなりませ
ん。
【症状】
■食欲が異常に旺盛になる
■名前を呼んでも理解できない
■夜中に意味もなく細い声で鳴き続ける
■とぼとぼと前だけに進む
■狭いところに入りたがり、後退できない
■昼と夜が逆転し、明るい昼間は寝ていて夜に起きている
■飼い主や家族のことがわからない、区別がつかない
■おしっこをもらす、トイレを失敗することが多くなる
■散歩の帰り道や我が家を間違う

【治療法】
今現在、悲しいことに犬の痴呆の予防薬、治療薬はありません。
ですから、お医者さんに治療をお願いすることはできないのです。
しかし、一旦痴呆になったらそのまま治らないかというと、そうで
もありません。、
犬の痴呆症は、人間のアルツハイマー病とはまったく別物で、脳神
経細胞が完全に脱落することもなく、死に直結するものではない、
と言われています。
たとえ、痴呆になっても、飼い主が今まで以上に愛情を持って接し
たところ、驚くほどの改善が見られた例も報告されています。
ですから、なにも絶望することはありません。

【予防法】
痴呆の予防策としては、血中の不飽和脂肪酸濃度の低下を防ぎ、痴
呆の進行を遅らせるためにEPA、DHAの配合された食品を与え
ることも良いでしょう。
ですが、これも特効薬とはなりません。
スキンシップやコミュニケーションを普段から十分にとり、愛情を
持って刺激してあげる、これしか方法はないようです。

お達者わんこ

トップページ
かかりつけのお医者さんを確保しよう
お医者さんにかかる準備はこうする
僧帽弁閉鎖不全症・こわい心臓病
腎不全・おしっこの量の変化に注意して
股関節形成不全・大型犬、肥満犬は特にご注意
変形性骨関節症・若くても肥満の犬に発症注意
歯周病・日ごろの歯磨き習慣が大切です
白内障・視力が落ち、失明することもあります
糖尿病・ペットにもある生活習慣病
クッシング症候群・早期の発見、治療が肝心
皮膚疾患・あちこち痒いぞ、原因もあれこれ
甲状腺機能低下・寒がりになったら注意
椎間板ヘルニア・猛烈な痛みで生活にも支障が
前立腺肥大・未去勢の老犬に見られます
子宮蓄膿症・高齢で未去勢の雌犬はご用心
痴呆症・うちの子がボケた!?−1
痴呆症・うちの子がボケた!?−2
痴呆行動にはこう対処する−1
痴呆行動にはこう対処する−2
老犬の介護はこう考えたら楽になります
寝たきりにはしたくない
介護が必要なとき・寝たきりになったらこうしよう
悲しい決断・安楽死を選択するとき−1
悲しい決断・安楽死を決断するとき−2
安易な判断・身勝手な飼い主
愛犬が亡くなったらこうしましょう
土葬・火葬どちらにするの?
愛犬のお葬式をあげましょう
供養についての素朴な疑問
ペット・ロス症候群ってなに?
心の整理をつけましょう
悲しみを乗り越えるために

その他

リンク募集中

inserted by FC2 system