お達者わんこ>白内障・視力が落ち、失明することもあります

【視力が落ち、失明することもあります】
★白内障
【原因】
先天性、遺伝性、炎症が原因となるものもありますが、ほとんどの
白内障は老齢性か糖尿病によるものです。
【症状】
目やにが目立つようになり、瞳孔が白く濁ってきます。
行動面では、壁や物にぶつかったり動きが鈍くなり、階段の上り下
りを怖がるようになります。
症状が進行すると失明してしまいます。

【特徴】
眼の大きな犬や眼球が飛び出している犬種は特に注意が必要です。
【治療法】
治療には、病気の進行を遅らせるための点眼薬と内服薬
の投与を行います。
症状が進行した場合には、外科手術をしなければなりません。
瞳孔の白濁を除去して、人口のレンズを入れます。
手術は老犬の体には負担となりますので、年齢を考慮して、お医者
さんとよく相談してから決めましょう。
犬は嗅覚・聴覚が発達していますので、人間ほど視覚に頼らなくて
も生活は可能です。
家具の配置や、食器、トイレの位置を変えない限り、人間が考える
ほどは不自由には感じないようです。

【予防法】
老齢性白内障はまだ原因は解明されていませんので、有効な予防法
はありません。
ですが、しいていえば、眼の健康のために、とくに夏場など、陽射
しの強い日中の散歩をできるだけひかえて、紫外線の直射を避ける
べきです。
また、若いときから、年に一度ぐらい、眼底検査や眼圧検査など眼
の定期検査を続け、できるだけ早期、初期の段階で発症を見つける
ことが大切です。
糖尿病によるものは、その予防に努めましょう。

お達者わんこ

トップページ
かかりつけのお医者さんを確保しよう
お医者さんにかかる準備はこうする
僧帽弁閉鎖不全症・こわい心臓病
腎不全・おしっこの量の変化に注意して
股関節形成不全・大型犬、肥満犬は特にご注意
変形性骨関節症・若くても肥満の犬に発症注意
歯周病・日ごろの歯磨き習慣が大切です
白内障・視力が落ち、失明することもあります
糖尿病・ペットにもある生活習慣病
クッシング症候群・早期の発見、治療が肝心
皮膚疾患・あちこち痒いぞ、原因もあれこれ
甲状腺機能低下・寒がりになったら注意
椎間板ヘルニア・猛烈な痛みで生活にも支障が
前立腺肥大・未去勢の老犬に見られます
子宮蓄膿症・高齢で未去勢の雌犬はご用心
痴呆症・うちの子がボケた!?−1
痴呆症・うちの子がボケた!?−2
痴呆行動にはこう対処する−1
痴呆行動にはこう対処する−2
老犬の介護はこう考えたら楽になります
寝たきりにはしたくない
介護が必要なとき・寝たきりになったらこうしよう
悲しい決断・安楽死を選択するとき−1
悲しい決断・安楽死を決断するとき−2
安易な判断・身勝手な飼い主
愛犬が亡くなったらこうしましょう
土葬・火葬どちらにするの?
愛犬のお葬式をあげましょう
供養についての素朴な疑問
ペット・ロス症候群ってなに?
心の整理をつけましょう
悲しみを乗り越えるために

その他

リンク募集中

inserted by FC2 system