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【悲しい決断・安楽死を選択するとき】
■安楽死を決断するとき−1
愛犬の最期は、安らかに息を引き取って大往生をしてもらいたい。
これは、愛犬家すべてに共通した願いです。
健康に生きてきて、老衰で亡くなる犬は、まるで眠るかのように旅
立ちをします。
しかし、闘病を続けてきた老犬は下痢や嘔吐、あるいは病気に起因
する苦痛とも最期まで闘わなければなりません。

犬は元来我慢強い生き物です。
その我慢強い犬が、苦しそうな泣き声をだしているのを見ることは
飼い主にとっては非常に辛く悲しいことです。
麻酔薬も最初は効きますが、やがて間隔も縮まり、投与量も多くな
り、確実に愛犬の寿命までも縮めます。
医師の治療、投薬で改善の見込みがあるならばともかく、ただただ
延命のためだけの措置に意味があるのか、苦しみを引き伸ばしてい
るだけではないのか、と自問自答することもあろうかと思います。

このような場合は、お医者さんと相談して安楽死を決談しましょう。
残念ですが、愛犬はもう生き物としての尊厳も、命と生活の質が保
たれている状況にはありません。
安楽死は、多くの場合麻酔剤を多めに注射します。
愛犬は苦痛を感じることなく旅立てます。
あなたは愛犬の手を握り、体を優しくさすりながら、感謝の言葉を
言ってあげてください。
あなたとのたくさんの思い出を胸に、愛犬は安らかに永遠の眠りに
ついていくことでしょう。
健康な老犬に育てるコツについては、こちらに書いてありますので、
ぜひご覧ください。
http://wannko100made.web.fc2.com/

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