お達者わんこ>甲状腺機能低下・寒がりになったら注意

【寒がりになったら気をつけて!】
★甲状腺機能低下症
【原因】
発生原因としては突発性、免疫介在性、遺伝性によるものとして考
えられています。
突発性については、まだその原因は解明されていません。
免疫介在性は自己免疫反応により甲状腺細胞が破壊されるものと考
えられています。
犬の喉の下部分にある甲状腺組織の中の細胞が壊死したために甲状
腺が萎縮して、甲状腺ホルモンを分泌できなくなり、起こります。

【特徴】
すべての犬種に発症します。
【症状】
■頚部や腹部、尻尾部分に脱毛が見られる。
■顔がむくみ、体温が低下する。
■普通に食べているのに太る。
■嘔吐、便秘症状が現れます。
■皮膚が乾燥して黒ずんだり、鼻筋がガサガサになる。
■無気力になる。
■寒さに弱くなる。

冬に暖房器具の前から動こうとしなくなったり、水を飲むと元気が
なくなるなど、冬になって症状に気づく場合が多い病気です。
【治療法】
治療はシンプルで、生産・分泌できなくなった甲状腺ホルモン剤を
投与して、補充するだけです。
【予防】
発生原因のとおり、特に予防法はありません。
冬に発見されやすい病気ですので、症状に気がついたら早めに病院
へ連れて行って下さい。

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