お達者わんこ>痴呆行動にはこう対処する−1

【愛犬の痴呆行動への対処法−1】
■ご近所迷惑となる、夜鳴き・長鳴き
飼い主にとって一番困るのが、近所迷惑となる夜鳴きや長時間の泣
き声です。
症状が進行すると、いくら飼い主が抱こうが介抱しようが鳴き止み
ません。
こういう場合、お医者さんに相談すると、鎮静剤や麻酔剤を処方し
て対処することが多いようです。

このような薬物投与は、確かに効果はありますが、愛犬の寿命を確
実に縮めます。
乱用は絶対避けて、お医者さんの指示通りに与えましょう。
昼と夜の行動が逆転している場合は、昼間あまり寝かさずに遊んだ
り、かまったりするとよいでしょう。
■徘徊する、歩き回って壁に頭をぶつける
お風呂マットをつなげ合わせて円形のエンドレスケージを作ります。
するとその中をグルグルと歩きつづけるので部屋中を徘徊すること
もありません。
やがて、老犬は疲れて寝てしまいます。

マットの内側にはおねしょシーツを敷いておきます。
痴呆になるとトイレの失敗も多くなりますのでおねしょシーツやマ
ットで失禁に対処しましょう。
また小型犬の場合は子供用のビニールプールをサークル代わりにす
るのもいいでしょう。
また、万が一に備えて、首輪に迷子札をつけておきましょう。
犬の名前、飼い主の名前・連絡先を書いておきます。

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