お達者わんこ>糖尿病・ペットにもある生活習慣病

【ペットにもある生活習慣病】
★糖尿病
【原因】
人間同様に遺伝的体質と、生活習慣病といわれるようにそ
の生活環境が大きな要因となります。
【特徴】
すべての犬種で発症します。
【症状】ふっくらと太っていて、食欲もありよく食べますが、次第
に痩せてきます。
そして、多飲、多尿の兆候が現れます。

【治療法】
糖尿病は、インスリン依存性とインスリン非依存性の2
つに大別されます。
インスリン依存性糖尿病は、遺伝的体質が関係していると考えられ
ています。
この場合、人間同様毎日一定の時間にインスリン注射をして血糖値
をコントロールしなければなりません。
完治は望めませんので、一生注射を続ければならない場合がほとん
どです。
インスリン非依存性糖尿病は、インスリン自体が減っているわけで
はなく、肥満が原因となってインスリンの作用を弱めているために
発症するもの、と考えられています。
治療法は、インスリン投与が必ずしも必要でなく、食事の改善や運
動などで犬の肥満を解消することで血糖値の上昇を抑えることも可
能です。

【予防法】
生活習慣病予防ための情報はこちらもご覧ください。
http://wannko100made.web.fc2.com/
子犬から成犬までの健康な体のつくり方を説明しています。
糖尿病は目立った症状が現れてから、あわてて病院に連
れていっても、ほとんどの場合病気は進行していて、すでに血糖値
が高くなっています。
ですから、日常生活のなかで予防策をしっかりとることが重要です。
まず、老犬は肥満させないことが肝心です。
少し太ってきたな、と感じたらすぐ病院で検査を受けましょう。
初期症状で病気を発見できれば、軽度におさえることができます。
適度の運動と、バランスの取れた質の良い食事を与えてください。
予防の鍵は、飼い主が正しく接してあげることです。
そうすれば、糖尿病になることはほとんどないのです。

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